「やぁだ!かえしてぇ!!」
「や〜ぃ!ブラコン!」
「かえしてほしかったら・・・」
「「オレらのになにやってんの(怒)」」
「で、でた。兄弟!」
「シロちゃん・・・クロちゃん・・・。」
「を泣かせるとはいいどきょうだなぁ。」
「『死』をかくごしてもらわなきゃ。」
「な・・・なんだよオマエら!」
「兄弟そろってシスコンでさ!!」
「オマエら・・・『血』つながってないんだろ!」
「「だから?(怒MAX)」」
「「「ひぃぃ!!」」」
「まってぇ!!」
「「!!?」」
「ダメだょ・・・ケンカゎ。」
「「「・・・。」」」
「ワタシゎ・・・かえして・・ほしいだけだから。。。」
「わかったから。もう泣かないで、?」
「ぅん・・・。」
「だってさ。さっさとかえしてさりな。」
「「「・・・。ごめん。」」」
「ぅぅん。かえしてくれてありがとうvv」
「「「//////」」」
「二度とをいじめるなよ。」
「?なにをとられてたの??」
「・・・シロちゃんとクロちゃんがくれたクマさんのキーホルダー///」
「そんなの・・・」
「ワタシにとって!・・・だいじなものなの。」
「たいせつにしてくれてるんだね。」
「・・・・・ぅん/////」
「「ありがとう」」
・・・懐かしい夢を見た。
小学校1年生のころかなぁ・・・?
あのクマさんはいまでも私の鞄についてる。
「「オレらがいないとき、かわりにコイツがを守ってくれるから。」」
そういってもらったキーホルダーだっけ?
いつもいつも身に付けてた気がするなぁ・・・。
「あ!もうこんな時間!!」
「〜?遅刻するぞ!」
「早くしなきゃおいてくよ。」
「クロちゃん!シロちゃん!待ってよぅ。。。」
そんな私たちのお話。
fin
っというわけで
はじまりはじまりぃ〜・・・
ごめんなさい_(._.)_
ほんとに申し訳ない。
もし宜しければこれからも末永くよろしくお願いしますぅ。
ヒロインを!狐白虎黒を!!愛してやってください!!!
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